KYASHの改悪について
履歴で辿れる範囲では、2019年1月からプリペイドカード、KYASHを使い続けてきた。2%還元のときから使い、12万上限いっぱいまで使い、1%に改悪されてからも続け、カードが有料化されてもすぐに更新し、愛用してきた。5万円が上限になっても、5万円オーバー分まで使ってきた。
でも、もう無理だな。
一応、維持はする。でも、積極利用はしないだろう。
QUICPayが使えるところではアメックスパールを紐付けたGoogle Pay、QUICPay使えずナナコが使えるならnanaco、QUICPayもナナコも使えないならリクルートカードプラス(JCB)、JCBも使えないならJCBしょうがなくKYASH(リクルートマスター紐付け)という位置づけだな。
アメックスパールのQUICPay3%はいつまでやってくれるんだろう。それも時期に改悪されるだろうな…。リクルートカードプラスは解約せずずっと維持し続けざるを得まい。KYASH全盛期には正直、リクルートカードプラスは使いどころが減ってきてて解約も考えたけど…。
KYASHが銀行業として預金額の1%サービスを噂とおり始めればそれは魅力的な数字だが、こんなにころころサービスを変える会社に預金をする覚悟は正直持てない。潰れたときの補填だって、普通の銀行みたいに保証されないでしょ、きっと。
一応KYASHはそこも大丈夫だと発言してるけど、ねえ。この数年間でどんだけサービス変更してきたのよ、この会社。
金を扱う会社、業態でこんな信用のできないことをする会社、早く潰れてほしいな。